| メイン |
なんだかなんだか。。
2001年7月5日このあいだの日記を書いてから、一週間くらい
連絡がなくて。
あたしも、特に会いたいわけでもなく。
そして、そうして連絡がこないことで、
自分がどう思われているのか、改めてわかった。
興味がない男をわざわざ追いかける気にも、
ならなかった。
だけど。
久しぶりに、メールが、きた。
おわかりだろうけど、相変わらずの内容。
そしてあたしも、相変わらずだった。
意味はないのかあるのか、ただたんに、
なんとなくなにかがあたしの中でさみしかったから
。
気まぐれでもあたしを呼んだことが嬉しかったから。
ほんと、学習しないね。
プライド、ないね。
ただ、朝帰るときに、送ると言ってくれたことが
嬉しかった。
だけど、断った。
これから13日連続で仕事と学校だと言っていた。
しかも、大変な課題が出ていると言っていた。
ほんとに、大変な内容の課題だったけれど。
あたしと会わない理由にはちょうどいいね。
繋いでおくだけの理由に、ちょうどいいね。
あたしって、便利でしょう。。。?
昔から思っていたことだった。
そして、そんな昔のあたしをたくさん思い出した。
便利な自分でいることが楽なんだと思っていた。
つきあったこともなかったあの頃。
誰かほかの人と会っていたとしても、
あたしにはそれになにか言う権利もなにもなくて。
むしろ、あたしこそが、どこかの女の子にとっては、
「彼がどこかで会っている誰かほかのひと」
だったわけで。
ちょっかい出しているほうが楽だと思い込もうと
していた。
いつかその人と会えなくなることも、
いなくなることも始めから分かっているから。
最初から、そんなものだって思って
あたしのなかであきらめていられるから。
期待なんて、しなくていい。
裏切られることも、ない。
だけど、そのひとがあたしのものになることも、ない。
そんなことばかりだった。
そんなことを、思い出した。
洋平くんをそんなに好きにならなくてよかったと。
そう思うことは決して、幸せなんかじゃないのに。
そして、また会ってから、またずっと、連絡はないままで。
だけど、こんなものでしょう?
あたしには、ぴったりでしょう?
だって、自業自得だもん。
いいの。
ただ、ひとつ終わってしまっただけだから。
好きで嬉しくて笑ってしまうような日があっただけでも、
いいじゃない。
いつでも、そういう感情を感じていたいだけなんだ。
さみしいわけじゃない。
だけどいつもなにか、ココロに誰かいてほしいだけ。
どきどきしたいとか、
刺激がほしいとか、
好きになりたいと思うんだ。
来るもの拒まずじゃないんだけどね。
拒んでるけどね(笑)
ただ、一度いいなあと思ってしまったひとには
馬鹿みたいに心を許してしまうだけで。
そうなるともう、あたしにストップをかけるものは
なくなってしまう。
そうすると、ただの軽くて、馬鹿で、便利な奴だって
思われてしまうだけで。
ただ、幸せな気持ちになりたいだけなのに。
あたしに興味がない男なんていらない、なんて
ただの強がりだよね。
なにか感じ取ってしまうと、そうだと決め付けて
ものわかりのいい振りをして、あたしから離れる。
違うの。
ただ、直接「いらない」って言われるのが怖いから。
だからその前に、離れたほうが楽だと思ってしまうんだ。
楽なんかじゃない。
だけど、ぶつかったことなんてないあたしには、
ぶつかることがどうしようもなく怖く思えて。
あたしは切り替えもあきらめもはやいから、
すぐにまた誰かを見つけられる。
だけど、その時その時の気持ちはなくならない。
あたし、いらないんだ?
男の人に対していつだってそうやって身構える
あたしの底にはそれがあるんだ。
いつか、消えるんだろうか?
なくなるんだろうか?
あたしが、自分を変えない限りなにも
変わりはしないんだろうか?
いつか、それを消し去ってくれる誰かを待っているから
いけないの?
あたしはこうやって悶々としていると、
もういいや!今年は遊ぶから!
ってなにもかもどーでもよくなる。
そしてそれがまた、次の苦しさを生むんだ。
やっぱり、あたしが変わらないとなにも、
変わりやしない。
・・・・けどね。
連絡がなくて。
あたしも、特に会いたいわけでもなく。
そして、そうして連絡がこないことで、
自分がどう思われているのか、改めてわかった。
興味がない男をわざわざ追いかける気にも、
ならなかった。
だけど。
久しぶりに、メールが、きた。
おわかりだろうけど、相変わらずの内容。
そしてあたしも、相変わらずだった。
意味はないのかあるのか、ただたんに、
なんとなくなにかがあたしの中でさみしかったから
。
気まぐれでもあたしを呼んだことが嬉しかったから。
ほんと、学習しないね。
プライド、ないね。
ただ、朝帰るときに、送ると言ってくれたことが
嬉しかった。
だけど、断った。
これから13日連続で仕事と学校だと言っていた。
しかも、大変な課題が出ていると言っていた。
ほんとに、大変な内容の課題だったけれど。
あたしと会わない理由にはちょうどいいね。
繋いでおくだけの理由に、ちょうどいいね。
あたしって、便利でしょう。。。?
昔から思っていたことだった。
そして、そんな昔のあたしをたくさん思い出した。
便利な自分でいることが楽なんだと思っていた。
つきあったこともなかったあの頃。
誰かほかの人と会っていたとしても、
あたしにはそれになにか言う権利もなにもなくて。
むしろ、あたしこそが、どこかの女の子にとっては、
「彼がどこかで会っている誰かほかのひと」
だったわけで。
ちょっかい出しているほうが楽だと思い込もうと
していた。
いつかその人と会えなくなることも、
いなくなることも始めから分かっているから。
最初から、そんなものだって思って
あたしのなかであきらめていられるから。
期待なんて、しなくていい。
裏切られることも、ない。
だけど、そのひとがあたしのものになることも、ない。
そんなことばかりだった。
そんなことを、思い出した。
洋平くんをそんなに好きにならなくてよかったと。
そう思うことは決して、幸せなんかじゃないのに。
そして、また会ってから、またずっと、連絡はないままで。
だけど、こんなものでしょう?
あたしには、ぴったりでしょう?
だって、自業自得だもん。
いいの。
ただ、ひとつ終わってしまっただけだから。
好きで嬉しくて笑ってしまうような日があっただけでも、
いいじゃない。
いつでも、そういう感情を感じていたいだけなんだ。
さみしいわけじゃない。
だけどいつもなにか、ココロに誰かいてほしいだけ。
どきどきしたいとか、
刺激がほしいとか、
好きになりたいと思うんだ。
来るもの拒まずじゃないんだけどね。
拒んでるけどね(笑)
ただ、一度いいなあと思ってしまったひとには
馬鹿みたいに心を許してしまうだけで。
そうなるともう、あたしにストップをかけるものは
なくなってしまう。
そうすると、ただの軽くて、馬鹿で、便利な奴だって
思われてしまうだけで。
ただ、幸せな気持ちになりたいだけなのに。
あたしに興味がない男なんていらない、なんて
ただの強がりだよね。
なにか感じ取ってしまうと、そうだと決め付けて
ものわかりのいい振りをして、あたしから離れる。
違うの。
ただ、直接「いらない」って言われるのが怖いから。
だからその前に、離れたほうが楽だと思ってしまうんだ。
楽なんかじゃない。
だけど、ぶつかったことなんてないあたしには、
ぶつかることがどうしようもなく怖く思えて。
あたしは切り替えもあきらめもはやいから、
すぐにまた誰かを見つけられる。
だけど、その時その時の気持ちはなくならない。
あたし、いらないんだ?
男の人に対していつだってそうやって身構える
あたしの底にはそれがあるんだ。
いつか、消えるんだろうか?
なくなるんだろうか?
あたしが、自分を変えない限りなにも
変わりはしないんだろうか?
いつか、それを消し去ってくれる誰かを待っているから
いけないの?
あたしはこうやって悶々としていると、
もういいや!今年は遊ぶから!
ってなにもかもどーでもよくなる。
そしてそれがまた、次の苦しさを生むんだ。
やっぱり、あたしが変わらないとなにも、
変わりやしない。
・・・・けどね。
| メイン |
コメント