あやふやなかたちのまま。
2001年2月18日今日のおべんとめにゅー。
☆たきこみごはん
☆オクラの牛肉まき にんにくしゅうゆ風味
☆かぼちゃの煮物
☆きんぴらを焼き豆腐とまぜまぜして炒め
ってゆーと、けっこうがんばった感じだけれど、ちゃんと(?)手も抜いてます。にゃは。
レシピは個人的に聞いてください(笑)
「おいしいおいしい」
って、きれいに食べてくれたから、よかった。
なんかね、こーゆーふうに、うまくいってるなあとか、幸せかも、とかって思うと、
同時に、「こう思って単純に喜んでていいのかな」っていう不安も湧き上がってきて。
なんか、もったいないね。
彼のことばっか悪くいってるみたいだけどね、
あたしもね、家でじっと待ってるとか、女の子としか遊ばないとか、そーゆータイプじゃないし、
今までの彼氏のときも、浮気って、してたことある。
それは、彼氏に不満があるとか、さみしいとかじゃなくて、それまであんまり遊んでなかったから、興味本位みたいなもので。
でも、遊んだあとって、なんか、もっとさみしいんだ。
自分のココロがどっかなくなったみたいなかんじがする。
なんでかな。
全然うまくいえないけど、
相手と、中身じゃなくて、体とか、そーゆーそと身でしか触れてないかんじがした。
あたしのこと、ほんとは、いらないんだよね?
今だけだよね?
じゃあ、あたし、なんでこんなことしてるんだ?って。
一時的に、ちやほやしてくれて、嬉しいかもしれない。
でも、それってあたしが、ほんとに要るわけじゃない。
あたしのほうも、相手を必要としていなかった。
それでも、その時だけのものでも、楽しさとか、刺激とか、そーゆーのに弱かった。
罪悪感もあった。
「よっしゃー!今日も一人食べちゃったぞー!」
なんて、割り切れればいいんだけどね(笑)
(まあ、そう思ったこともあるけど、それはおいといて)
だから、まったく彼がわからないわけじゃない。
むしろ、あたしも男だったら、おんなじことしてるかもしれない。
彼は、ナンパして、あそぶことに、女の子と刺激と仲間と競争と、自信を求めているのかなって思う。
彼のHPの日記を初めて読んだときは、ショックだった。
しばらくしてから、怒りに変わった。
でも、悲しくなった。
あたし、いらないんじゃん?って。
それから、入っちゃいけない領域に、踏み込んでしまったのかなと思った。
日記に書いてある彼だけが、彼の全ての姿じゃないっていうのは、わかってる。
誰でも、好きな人や、家族や、知られたくない自分の領域っていうのがある。
ナンパしている自分や、ナンパについて、あたしがこーゆーふうに分かったようなこと言ったり、理解なんて、きっとしてほしくはないと思う。
でも、ここまでは、一生懸命、そーゆー彼を受け入れようとして、物分かりのいいふりしているあたしで。
自分が実際に、遊んでいる人のカノジョになってしまうと、ほんとはこんなこと言ってられない。
だって、苦しいもん。
彼が知らない女の子に、甘い言葉ささやいて、抱きしめて、そんなことしてるって知ったら、苦しくないわけないよ。
結局なにを求めているのかなって思う。
いつまで、求めているのかなって。
どこまでいっても、終わんないんだよね?
だから、あたしがよく、
「今はあたしが離れたことでへこんでいても、彼の本質は変わらないよ」ってよく書いているんだ。
おいしい思いを知ってしまうと一度でやめられるわけはないし、また求めてしまうんだろう。
そこに自分のかたちを求めているなら、なおさら。
あたしじゃ、求めているものを、埋めてあげられることはできないのかな。
だったら、離れたほうがいい、っていつも最後は思うんだ。
でも、あたしも、甘くておいしい時間と感覚と思い出が忘れられなくて、彼が迎えにくると、また戻ってしまう。
そして、後悔を繰り返してしまう。
でもね、ほんとにね、できるなら、あたしが幸せをあげたいんだ。
ただ、そんな自信、なくなっちゃうんだ。
ほんとに好きなのかも、わかんなくなっちゃうんだ。
だからね、あたしが要るなら、離さないでね。
でも、あたしがおざなりになっちゃうんだったら、置いていってね。
ずっとさみしいのに耐えられるほどは強くないし、そこまですがりついてもいたくないから。
☆たきこみごはん
☆オクラの牛肉まき にんにくしゅうゆ風味
☆かぼちゃの煮物
☆きんぴらを焼き豆腐とまぜまぜして炒め
ってゆーと、けっこうがんばった感じだけれど、ちゃんと(?)手も抜いてます。にゃは。
レシピは個人的に聞いてください(笑)
「おいしいおいしい」
って、きれいに食べてくれたから、よかった。
なんかね、こーゆーふうに、うまくいってるなあとか、幸せかも、とかって思うと、
同時に、「こう思って単純に喜んでていいのかな」っていう不安も湧き上がってきて。
なんか、もったいないね。
彼のことばっか悪くいってるみたいだけどね、
あたしもね、家でじっと待ってるとか、女の子としか遊ばないとか、そーゆータイプじゃないし、
今までの彼氏のときも、浮気って、してたことある。
それは、彼氏に不満があるとか、さみしいとかじゃなくて、それまであんまり遊んでなかったから、興味本位みたいなもので。
でも、遊んだあとって、なんか、もっとさみしいんだ。
自分のココロがどっかなくなったみたいなかんじがする。
なんでかな。
全然うまくいえないけど、
相手と、中身じゃなくて、体とか、そーゆーそと身でしか触れてないかんじがした。
あたしのこと、ほんとは、いらないんだよね?
今だけだよね?
じゃあ、あたし、なんでこんなことしてるんだ?って。
一時的に、ちやほやしてくれて、嬉しいかもしれない。
でも、それってあたしが、ほんとに要るわけじゃない。
あたしのほうも、相手を必要としていなかった。
それでも、その時だけのものでも、楽しさとか、刺激とか、そーゆーのに弱かった。
罪悪感もあった。
「よっしゃー!今日も一人食べちゃったぞー!」
なんて、割り切れればいいんだけどね(笑)
(まあ、そう思ったこともあるけど、それはおいといて)
だから、まったく彼がわからないわけじゃない。
むしろ、あたしも男だったら、おんなじことしてるかもしれない。
彼は、ナンパして、あそぶことに、女の子と刺激と仲間と競争と、自信を求めているのかなって思う。
彼のHPの日記を初めて読んだときは、ショックだった。
しばらくしてから、怒りに変わった。
でも、悲しくなった。
あたし、いらないんじゃん?って。
それから、入っちゃいけない領域に、踏み込んでしまったのかなと思った。
日記に書いてある彼だけが、彼の全ての姿じゃないっていうのは、わかってる。
誰でも、好きな人や、家族や、知られたくない自分の領域っていうのがある。
ナンパしている自分や、ナンパについて、あたしがこーゆーふうに分かったようなこと言ったり、理解なんて、きっとしてほしくはないと思う。
でも、ここまでは、一生懸命、そーゆー彼を受け入れようとして、物分かりのいいふりしているあたしで。
自分が実際に、遊んでいる人のカノジョになってしまうと、ほんとはこんなこと言ってられない。
だって、苦しいもん。
彼が知らない女の子に、甘い言葉ささやいて、抱きしめて、そんなことしてるって知ったら、苦しくないわけないよ。
結局なにを求めているのかなって思う。
いつまで、求めているのかなって。
どこまでいっても、終わんないんだよね?
だから、あたしがよく、
「今はあたしが離れたことでへこんでいても、彼の本質は変わらないよ」ってよく書いているんだ。
おいしい思いを知ってしまうと一度でやめられるわけはないし、また求めてしまうんだろう。
そこに自分のかたちを求めているなら、なおさら。
あたしじゃ、求めているものを、埋めてあげられることはできないのかな。
だったら、離れたほうがいい、っていつも最後は思うんだ。
でも、あたしも、甘くておいしい時間と感覚と思い出が忘れられなくて、彼が迎えにくると、また戻ってしまう。
そして、後悔を繰り返してしまう。
でもね、ほんとにね、できるなら、あたしが幸せをあげたいんだ。
ただ、そんな自信、なくなっちゃうんだ。
ほんとに好きなのかも、わかんなくなっちゃうんだ。
だからね、あたしが要るなら、離さないでね。
でも、あたしがおざなりになっちゃうんだったら、置いていってね。
ずっとさみしいのに耐えられるほどは強くないし、そこまですがりついてもいたくないから。
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